りえぞの・今宵も作でひとりごと♪

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zoom RSS 舌に嘘はつけない

<<   作成日時 : 2010/12/24 00:51   >>

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 頂きものの、西友ブランドのカヴァ、美味しいです。
 素直に美味しいと思う幸せ。
 アスパラとヤングコーンのオリーブオイル焼きと合わせて

 ある日の晩酌、というか子供と夕飯(笑) 
 

 週末だというのに肩透かしをくらうある日の夜のこと、
救いの神!大切なお馴染さんの御夫婦がいらしてくれて、
やはりしばらくお店は静かだったので、お二人とマスターと自分とで、
深く日本酒談義をしていました。

 その御夫婦は、我々よりずっと前から純米酒のお燗酒を飲んで
きた方々で、これまでも色々なことを私たちに教えてくれました。

 やがてある話がキッカケで、マスターが底に一合も入っていない
一升瓶を棚の奥から取り出して、「これは大好きでずっと取っておいた
けれど、いま呑んでみるべきかもしれない」と、お燗し始めました。
 4人で熱く燗したそれを口にし、しばしの沈黙。そしてどこから
ともなく、「ああ〜」とため息が漏れました。

 「この蔵の、この頃のお酒は神だね」と、御夫婦の奥様が呟きます。

 私は、正直、そうか、そうだったんだ、それで良かったんだ!と
ハッとして、そして同時に、

自分の感覚に自信が持てない上、周りの評価に流されやすい私は、
やっと安心して胸を撫で下ろしたのです。

 純米燗酒ファンの人たちの間で高く評価されているお酒、
米も造りもどんどん向上しているというお酒でも、
自分の中では「?これは本当に美味しくなったのだろうか?」と
思うようなことがあります。

 確かに味にぐっと深みが増したかも。
 存在感が大きくなったかも。
 でも、大好きだったあの繊細な透明感は、どこに行ってしまったの?

 …でも、皆が良くなったと言っているから良くなったのかな…

 そんな風に「??」マークだらけだった私の頭の中。
 
 でも、なんだか急に吹っ切れてしまったような気がする。

 前のほうが好きだった、素直にそう思ってもいいよね、と。
 
自分にとって納得のいかない味だったら、
ただ銘柄を追ってこの小さな店に置く必要なんてないのかも。

しかしフレキシブルな立場である以上、
やはり酒屋さんを通しての仕事を意識する私たちです。
 生半可な気持ちで蔵と直接取引するなんて、
こわくて出来ない…

  …我ながらうざいなあ、と思うけど(笑)、
実際店はゆるゆるな感じですので、
ケッと思わずに是非寄ってやって下さいね

 アホなくせに、すんません〜〜〜〜〜〜
 

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