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zoom RSS いづみ橋酒造さん・もと擦り体験

<<   作成日時 : 2013/01/05 21:34   >>

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 謹賀新年
 本年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。

 
 少し前の話になってしまいますが、昨年の12月5日、
神奈川県海老名市のいづみ橋酒造さんにて、きもとの「もと擦り」を経験させて頂きました。
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 いづみ橋酒造さん敷地内に新しく立った研修センターで、
まずは橋場社長のお話を伺います。
 改めて、日本酒造りとは、きもとの酒とは、をおさらいし直します。
 解っているつもりが意外と忘れてしまっていることは多いものです。
 そうだった、なるほどと思いながらお話を聞きました。

 また、いづみ橋酒造で働く蔵人さんたちは、酒造りの間、
蔵で三食をとるそうです。
酒造りの仕事をするには健康管理が大切だと話す橋場社長の、
酒造りへの妥協のない熱意と、酒造りに携わる人たちへの「愛」が
しみじみと伝わってきました。

 さていよいよ、もと擦りです。もと擦りは久しぶりで、緊張します。
 三人ひと組で櫂がぶつかりあわぬよう半切り桶の周りをゆっくりまわりながら、
米を擦っていきます。私は「松の家」のるみさんと「更科丸屋」の女将、(通称)ちゃこさんと
女性三人で組になりました。

 はじめは戸惑いがありぎくしゃくしたものの、女性三人は優秀だったと思います。
 櫂同士がぶつかることもなく、米が飛び散ることもなく、動きは比較的地味で静かですが、
擦り終わった桶の中の米はとても綺麗でした。(そう見えました!)
 某酒屋さんにも「ここが一番いい出来だなあ」と仰っていただきました。
 女性のパワー!?なんだかすごく嬉しい。
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 終わった後は手がプルプルしました。今は一升瓶持つのは無理だなあ、
きっと落とすな… などと考えていました。自分に今筋力があるかどうか、
いつもつい一升瓶を比較に考えてしまいます。

 もと擦りが終わったあとは、蔵の中を見学させてもらいました。
 全ての純米酒は蓋麹での造りだということに驚きます。
 手間を惜しまない酒造りです。
 のちほどそれについて橋場社長に伺うと、「はじめからそうだったので
今になって変えるつもりはないのと、やはり蓋と箱では出来あがった酒の味が違うから」
と、笑顔で話して下さいました。

 いづみ橋というお酒の持つ、一本筋が通っているように感じる清涼感、その理由が
ほんの少しだけ解ったような気がしました。

 貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。
 

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