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zoom RSS 2011年「群馬泉」島岡酒造さんに訪問!

<<   作成日時 : 2011/01/25 10:20   >>

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 作でもファンがたくさんいらっしゃる「群馬泉」を醸す、
群馬県大田市島岡酒造さんに、こちらのお酒を仕入させて頂いている
酒屋さんに同行をお願いして、伺ってまいりました。
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 以前伺ったのは2008年の2月です。
 http://zaku-izakaya.at.webry.info/200802/article_1.html

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 変わらない快活な笑顔で、島岡専務は迎えてくれました。
 奥様、御家族とも、穏やかで温かい笑顔にあふれています。
 土間で静かに燃える火鉢、ずっと昔からこうであろう優しいひととき、
この雰囲気のなかで醸されるお酒は美味しいに決まっている、と
改めて心から感じました。
 この日は、造りの邪魔になってはいけないとウチの子供たちは
置いてきたのですが、「逢いたかったのにー」とまで言っていただき、
恐縮しつつ「ああ連れてくればよかった〜」と非常に後悔しました。
 
「さて、そろそろ米が蒸し上がるので行きましょうか」と、
島岡専務。白衣に着替え履物を変え手を消毒して蔵の中へ。

 
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 今日が、最後の蒸しなのだそうです。
 見ることができて本当によかった。
 蒸しを見るといつも何故か、
興奮と敬意の入り混じった感動が胸に押し寄せてきて、
涙が出そうになるのです。
 生まれる前、どこかでこの光景を見ていたんじゃないか、と
本気で感じる時がある。

 大きな窯での蒸しは上部のほうが蒸し上がりが良いとのことで、
今回は上には吟醸の麹となる酒米、60%精米の若水が真珠のように
輝いていました。
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 放冷の様子を見守って、次に麹室へと。
 運び込まれた米をいっせいにほぐします。
 もちろん専務も快活にせっせと蔵人さんたちに混じって働きます。
 酒造りの大好きな島岡専務です。

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 そして、熟練の蔵人さんが種麹…もやしを振ります。
 ふわりと緑色の粒子が米に舞い降りていきます。
 この光景も、変わらず、おごそかなひとときです。
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 水銀の温度計で温度をみながら切り返していきます。
 水銀の温度計のほうが何故か好きだという島岡専務。
 子供の熱を測るのも水銀が一番正確だと私は聞いたことがあります。
 
 こちらは隣の室で二日目の吟醸の麹米。寝ている子をそっと
覗かせてもらえました。
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 突きはぜの美しい麹です。 
 噛みしめるとほんのりと栗のように甘かった。
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 出麹のあと枯らしに入った麹です。
 
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 続きます。

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